-「メッツァの北欧クリスマス2025」情報公開第3弾-
北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)を運営する株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)は、「メッツァの北欧クリスマス2025」で開催するビュッフェ付きクリスマスライブ、北欧各国の文化を学べるカルチャープログラムを発表します。
あわせてメッツァビレッジの各店舗では、北欧直輸入の雑貨やフードが最大70%オフとなるセールを期間中毎日開催し、この季節限定のクリスマスメニューも登場。本場北欧を感じる心温まるクリスマスがいよいよ始まります。

「メッツァの北欧クリスマス2025」(入場無料)
開催期間:2025年11月1 日(土)~12月25日(木)
詳細: https://metsa-hanno.com/lp/christmas2025/
後援:アイスランド大使館、エストニア大使館、スウェーデン大使館、デンマーク大使館、フィンランド大使館、ラトビア大使館、リトアニア大使館
協力:JUHLA FESTIVAL / Juhla Tokyo
1.ビュッフェレストラン「LAGOM」クリスマスライブ -Finnish Traditional Folk: Saturday Session-
北欧を感じる湖畔のビュッフェレストラン「LAGOM」では、ランチとディナーでフィンランド人アーティスト2組によるスペシャルライブを実施。遠くフィンランドに思いを馳せながら、昼と夜の違った北欧の音景と食を同時に体験できるこの機会をお見逃しなく。
①メッツァビレッジ開業7 周年記念×クリスマスディナー&ライブ
フィンランドから「Suistamon sähkö(スイスタモン・サフコ)」として来日するハーモニカ奏者Eero Grundström(エーロ・グルンドストロム)と、アコーディオン奏者Anne-Mari Kivimäki(アンネ=マリ・キヴィマキ)が、フィンランド伝統曲を中心に一晩限りのスペシャルデュオとして、この日だけのライブを開催。フィンランド伝統、民族音楽奏者として知られる2人によるライブでLAGOMでの夕食を彩ります。ひと足早くクリスマスの旋律も聴けるかも?
※日中は、エーロはメッツァアウキオにてソロライブを実施
■日時:11月8日(土)17:30~19:00
■詳細・チケット購入はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02c7x5tkb3r41.html

②クリスマスランチ&ライブ
フィンランドのアコーディオン奏者、Ville Hiltula(ヴィッレ・ヒルトゥラ)によるフィンランドの伝統的なアコーディオン音楽やフィンランド民謡、クリスマスソングを中心としたライブ。
※ライブ後、ヴィッレはフィンランドダンスグループUsva(ウスヴァ)による伝統的なダンスパフォーマンスに伴奏で特別参加
■日時:12月20日(土)11:00~12:30
■詳細・チケット購入はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xx7kh593r41.html

<11月8日(土)12月20日(土)共通>
■販売価格:大人1名3,600円、子ども(未就学児含む小学生まで)2,200円
※ビュッフェ料金・ライブ鑑賞料金含む、要事前予約、キャンセル不可
■場所:ヴァイキングホール2階レストラン「LAGOM」※受付開始はスタートの10分前から実施
<LAGOM北欧メニューピックアップ>
Plokkfiskur プロックフィスクル(じゃがいもと干し鱈のマッシュポテト) アイスランド
Rassolje ラッソーリエ(ジャガイモとニシン ビーツのサラダ)エストニア
Potatis sallad ポターティスサラッド(ポテトサラダ)スウェーデン
Porkkanalaatikko ポルッカナラーティッコ(ニンジンのキャセロール)フィンランド
Janssons frestelse ヤンソンの誘惑(アンチョビポテトグラタン)スウェーデン
Flæskesteg フレスケスタイ(塩漬けローストポーク)デンマーク
Kjøttkaker ヒョットカーケ(ミートボール コケモモソース) ノルウェー
Gyrbu Sriuba グリーボ・スリュバ(きのこスープ)リトアニア
Kanelbulle カネルブッレ(シナモンロール)スウェーデン
Ogu sula オグ・スラ(ベリージュース)ラトビア

2.Dance & Music
①フィンランドダンス「Usva」のパフォーマンス
夏至祭で大好評のフィンランドの伝統的なダンスパフォーマンスを今回はクリスマスバージョンでお届けします。トントゥの歌やサウナの曲など、クリスマスをテーマにしたダンスや伝統的な踊りを披露。みなさんも一緒に参加型のダンス、ジェンカを踊りましょう。
■日時:11月1日(土)12:30~13:00/15:30~16:00、12月20日(土)13:00~13:30/15:00~15:30
■場所:メッツァアウキオ
※鑑賞・参加無料

②フィンランド人アーティスト・Eero Grundström(エーロ・グルンドストロム)による屋外ライブ
フィンランドの冬をテーマに、雪の静けさや教会の鐘の響き、クリスマスのメロディーなど、北欧の冬景色を思わせる音の世界が広がり、カレリア地方の伝統やジャズのエッセンスも交えつつ、凍てつく空気と手袋の温もりを行き来するような冬の音楽旅をお楽しみください。
■日時:11月8日(土)13:00~13:30/15:00~15:30
■場所:メッツァアウキオ
※雨天時はマーケットホール正面入口、鑑賞無料

3.カルチャープログラム
①11月23日(日)デンマークデイ:デンマーク体操体験会
デンマークで生まれた健康づくりのための体操。音楽に合わせて楽しく、腕を大きく振ったり体をねじったり、のびのびと体を動かそう!初めての方、飛び入り参加 OK!
■時間:13:00~13:30/15:00~15:30
■場所:ノルディックスクエア
■講師:Yuriko
※参加無料、当日受付、雨天中止

②12月6日(土)7日(日)バルト三国ウィークエンド
・チュルリョーニス inバルト三国ウィークエンド
リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)。祖国リトアニアにおける生誕150周年の祝賀ムードを引き継いで、日本では34年ぶりの回顧展を2026年3月より国立西洋美術館にて開催。
本イベントでは、展覧会のティザーや担当研究員による解説動画(約18分)の放映、チュルリョーニス作品の人気投票ミニ企画も実施します。
※参加者特典で展覧会オリジナルポストカードプレゼント
■動画放送日時:12月6日(土)7日(日)11:00~/14:00~
■場所:クラフトビブリオテック
※鑑賞無料

・音で旅する バルトのクリスマス・チェロ・コンサート
エストニア、ラトビア、リトアニア―それぞれの国に受け継がれる民族音楽やクリスマスキャロルを深く豊かなチェロの音色でお届けします。バルト特有の静謐な旋律と民族的リズム、そして冬の透明な空気感を、チェロの響きとともに感じてください。
演奏は屋外・室内で実施します。室内はバルト三国の冬の風景のスライドショーとともにお楽しみください。
■日時:12月6日(土)①13:00~13:30/②15:00~15:30
■場所:①メッツァアウキオ ②クラフトビブリオテック
■出演:斎藤孝太郎(チェロ奏者、作曲家)
■協力:エストニア、ラトビア、リトアニア政府観光局
※鑑賞無料

・トークイベント「ラトビアのクリスマス:伝統と祝祭」
一年で最も昼が短く、夜が最も長くなる頃、森や道、家の屋根が雪に覆われるとき、ラトビアの人々は世界の多くの国々と同じように、光が闇に勝つクリスマスを祝うために集まります。当日はラトビアのクリスマスの特徴や伝統についてお話しします。
■日時:12月7日(日)13:00~14:00
■場所:クラフトビブリオテック
■講師:ドミトリイス・ベロウーソフス

③ヴァイキングチェス「ネファタフル」体験会
「ネファタフル」とは1,500年以上の歴史を持つ、ヴァイキングが起源の2人用ボードゲーム。
今回はメッツァビレッジの間伐材を使用した、手作りのチェス駒を使用。スタッフによる丁寧なルール説明からスタート、ルールもシンプルで初めての方でもお気軽にご参加いただけます。
■日時:11月22日(土)12月6日(土)16:00~17:00
■場所:クラフトビブリオテック

④毎週金曜日は焚火を囲んで「火ュッゲ(ヒュッゲ)ナイト」
デンマーク語で「居心地の良さ」「心の安らぎ」を意味する「ヒュッゲ(Hygge)」。期間中の毎週金曜日を中心に、湖畔で焚火を囲んだ「“火”(ヒ)ュッゲ」な空間を創出します。コーヒー片手にゆっくりくつろいだり、マシュマロを焼いたり、家族や仲間との語らいを楽しんだり。やわらかな火の温もりと木の香りに包まれながら、週の終わりにそっと心が安らぐひとときを。
■日時:11月7日(金)14日(金)21日(金)28日(金)12月5日(金)12日(金)19日(金)16:00~19:00、11月9日(日)23日(日)、12月7日(日)15:00~19:00
■場所:メッツァアウキオ
<火ュッゲナイト おすすめフード>フランクフルト 450円(うでっこき)、スノーマシュマロ 400円(10+Flowers)

⑤編み物ワークショップ:北欧5か国&バルト三国カラーのクリスマスボール作り
冬の手仕事、オーナメントにぴったりなクリスマスボールを編んでみよう!毛糸やわたはキットに含まれているので、ご自身のかぎ針を持ってくるだけでOK!
■日時:11月9日(日)、12月21日(日)10:30~12:00
■場所:クラフトビブリオテック
■講師:やまだ かなこ(D:knit代表)
■料金:1キット1,650円(税込)毛糸5色・わた・編み図
※当日精算、キット購入のみも可能
■持ち物:5号かぎ針、はさみ、とじ針(お持ちの方のみ)、筆記用具
■予約はこちら:D:knit公式LINE https://line.me/R/ti/p/@232khuqi#~、Instagram https://www.instagram.com/d_knit_tsunagu/
※定員8名、事前予約制、空きがあれば当日参加可能

4.期間中毎日開催!クリスマスセール
※価格はすべて税込

北欧雑貨:北欧デザイン商品 MAX70%OFF
LAAVU:冷凍シナモンロール5個セット 2,500円→2,300円 ※数量限定
ROBERT’S COFFEE:物販商品 10%OFF

ムーミンバレーパークショップ:ポージング ムーミン 3,300円→2,700円、ARABIAムーミンABCマグ0.3Lムーミン 3,520円→2,700円

ブルーシールアイス:450円→400円
Moi saitama:秩父市 兎田ワイナリー 秩父ルージュ・秩父ブラン(750ml)15%OFFで2,244円
アリュメール メッツァ店:薪ストーブ本体設置 10%OFF
5.クリスマス限定グッズ・メニュー
※価格はすべて税込
ツリー帽子の男の子 ジンジャークッキー 6,820円、ツリー帽子のサンタジンジャークッキー 7,920円
※11月中旬販売開始、ノルディカニッセ公式ショップ限定、数量限定
■場所:北欧雑貨

サーモンスープ 1,200円
北欧の家庭料理として愛されるサーモンスープ。濃厚でクリーミーなスープに、脂がのったサーモンとほくほくのじゃがいも、香り豊かなディルを添えました。
■場所:ミートボール専門店toroli

リーシプーロ 850円
クリスマスの朝に食卓を彩る、北欧の伝統料理。ミルクで炊き上げたお米のとろりとした食感に、甘いシナモンシュガーをかければ、まるで小さな贈り物のような一皿です。
■場所:ミートボール専門店toroli

グロッギ 800円
フィンランドやスウェーデンで親しまれているクリスマスの定番ドリンク。赤ワインにシナモンやカルダモン、クローブなどのスパイスを加え、じっくり温めました。アーモンドやレーズンを浮かべて楽しむのも北欧ならではのスタイル。りんごとぶどうジュースを使用したノンアルコールグロッギもあり。
■場所:ミートボール専門店toroli

スノーマンホットチョコ 800円
やさしい甘さのフィンランド産オーツミルクで仕上げた、クリスマス限定のホットチョコレート。濃厚でありながらもすっきりとした口あたりは、寒い冬にぴったりの一杯です。
■場所:10+Flowers





6.クリスマスの園内BGMは、カンテレ界のディーヴァIda Elina(イダ・エリナ)の「Joulua – Bright Christmas」!
フィンランドのソングライターであり、フィンランドの民族楽器・カンテレ界のディーヴァ・Ida Elina(イダ・エリナ)。リズム感あふれるカンテレ伴奏と、イダの軟で色彩豊かな歌声は唯一無二で国際的にも高く評価されている。2016年にリリースされたアルバムは、伝統的なクリスマスの楽曲をイダらしいポップさと繊細さをふんだんに盛り込んでいる。
協力 : JUHLA FESTIVAL / Juhla tokyo

〈Eero Grundström (エーロ・グルンドストロム) 〉
フィンランド東部・カレリア地方の伝統音楽に深く根ざしたハーモニカ奏者。実在するダンス音楽やカンテレ、アコーディオン、ヨウヒッコ(弓で弾く伝統弦楽器)などの伝統をもとに、アメリカ南部の古いハーモニカ奏法を融合させた“架空のカレリアン・ハーモニカ音楽”を創り出している。東カレリアとミシシッピが交錯するその音世界は、古代的な旋律と即興性に満ち、常に「踊りのリズム」に根ざしている。特別なチューニングを施した低音のブルースハーモニカを使用し、力強くも深みのある独自のサウンドを奏でる。
〈Anne-Mari Kivimäki (アンネ=マリ・キヴィマキ)〉
フィンランド発、心を揺さぶるアコーディオントランス・ミュージック。アコーディオン奏者/作曲家のアンネ=マリ・キヴィマキは、現代フィンランド民俗音楽を代表する個性的なアーティストの一人であり、「Ethno Gala」にて年間最優秀アーティスト賞を受賞している。 2025年2月にはアルバム『Kotiin(故郷へ)』をリリースし、高い評価を得る。現在は新作を携え、フィンランド国内外でツアーを展開中。使用楽器はノトカ・アコーディオンと5列ボタン式アコーディオン。彼女の音楽は古いカレリアの物語や旋律への愛から生まれ、深く心に響くリズムを持つ。トランスのようなミニマリズム、奔放な喜び、そして郷愁的な哀しみが共存する独自のサウンドを生み出している。
〈Ville Hiltula(ヴィッレ・ヒルトゥラ)〉
フィンランドのバンドネオン奏者兼アコーディオン奏者。ヨーロッパ、アルゼンチン、アメリカ、日本、韓国、ロシアで演奏し、国際的に幅広く活躍。9歳よりアコーディオンを始め、シベリウス・アカデミーでクラシック音楽を学び、その後オランダのロッテルダム音楽院でバンドネオンを学ぶ。現在、日本を拠点に活動中。 www.villehiltula.com
〈Usva〉
世界各国のフォークダンスを踊っている経験者から初心者までフィンランドを踊りたいという有志で結成されたグループ。代表の梶原サッラはフィンランド Turku 出身。1996 年~2012 年までフィンランドでフォークダンスグループ Virsut に所属し毎年多くの国内と海外でのダンスフェスティバルやデモンストレーションに参加。
〈Yuriko〉
フィットネスインストラクター。12 歳の時に自由学園にてデンマーク体操に出会い夢中になり、20 歳でデンマーク体操の総本山である Ollerup 体育アカデミーへ 1 年間留学。帰国後は東京を拠点にデンマーク体操ワークショップを開催し、その魅力を伝える活動をしている。昨年からデンマーク体操を基に独自で考案した DKGYM を都内 2か所のスタジオで展開中。これまでの主な活動場所は、日本デンマーク大使館、ふなばしアンデルセン公園など。
〈国立西洋美術館〉
国立西洋美術館はフランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画及びロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧会事業を中心に、西洋美術に関する作品及び資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等の事業を展開しています。
〈展覧会について〉チュルリョーニス展 内なる星図
会期:2026年3月28日(土)~6月14日(日)
会場:国立西洋美術館 企画展示室B2F
展覧会公式サイト:【公式】チュルリョーニス展 内なる星図

〈斎藤孝太郎〉
北海道札幌市生まれ湘南育ち。日本大学芸術学部卒業。 椎名林檎、アンジェラ・アキ、Jazztronik、クレイジーケンバンド、などの録音及びLIVE 演奏、PV 出演、テレビ出演など多数参加。
2005年、トンガリキッズで徳間ジャパンよりメジャーデビュー。 第17 回コクーン歌舞伎にチェロの即興演奏で参加。故中村勘三郎と共演。第81 回アカデミー賞外国語映画賞作品『おくりびと』では本木雅弘に、台湾ドラマ『流氓蛋糕店/ショコラ』では主演の長澤まさみにチェロ指導を行う。2015 年の松居慶子のJAPAN Tour に参加。 2015 年に新潟津南の なじょもん公認『なじょもん. 縄文親善大使』に任命される。新潟の火焔の国をホームグランドとして活動している。
日本国内で唯一エレクトリックチェロを自在に操るチェリスト。 縄文土器の文様から音楽を作り出すアートプロジェクトJOMON MUSIC of the EARTH主宰。 音楽教室 SAI MUSIC SCOOL主宰。
〈ドミトリイス・ベロウーソフス(Dmitrijs Belousovs)〉
ラトビアの首都リガ出身。10年間にわたり日本に滞在し、現在は神奈川県を拠点に、ラトビア語、英語⇔日本語のフリーランス翻訳・通訳として活動。アーティスト名「ウスティンス・ドヴィンスキス(Ustins Dvinskis)」としても創作活動を行っている。
<メッツァビレッジ>
フィンランド語で「森」を意味する「メッツァ」は、豊かな自然に包まれた湖畔の北欧ライフスタイル体験施設。100種類を超える北欧ブランドの取り扱いがある輸入雑貨を中心としたマーケットホール、レストラン・カフェ、季節ごとのイベントも開催しています。湖でのフローティングができるボート、車中泊が可能なRVパークなど「自然」を身近に感じることができます。
<株式会社メッツァについて>
株式会社メッツァ(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:望月潔)はフィンテックグローバル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉井信光)のグループ会社として、北欧のライフスタイルを体験できるメッツァビレッジのマーケティング業務ならびにイベント企画、運営、新規事業開発を行います。